三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号
三島市の魅力は、せせらぎや富士山の眺望、ウナギ、みしまコロッケ、箱根西麓三島野菜等々たくさんありますけれども、究極の魅力はやはり人です。受け入れる地域住民の不安も解消していかなければなりません。 地域観光回復のため、旅行者や地域住民の不安を軽減するための取組について伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
三島市の魅力は、せせらぎや富士山の眺望、ウナギ、みしまコロッケ、箱根西麓三島野菜等々たくさんありますけれども、究極の魅力はやはり人です。受け入れる地域住民の不安も解消していかなければなりません。 地域観光回復のため、旅行者や地域住民の不安を軽減するための取組について伺います。 ◎産業文化部長(西川達也君) お答えをいたします。
なお、山中城につきましては、都市計画の観光エリアの設定もされておりますので、箱根西麓三島野菜等の特産品の楽しめる店の誘致などによる誘致活性化も進めていただきますようお願いしておきます。
観光案内所敷地の売却と案内所の移転は、駅前の顔づくりとして、市が求める広域観光交流拠点の核になる規模のホテルの実現ですとか、ホテル内に導入する箱根西麓三島野菜等の地域資源や地元特産品を活用した店舗などが駅前広場と連動することによるにぎわいの創出や地域活性化を期待して、市が政策効果、事業実現性を主体的に検討したものであります。
さらには、箱根西麓三島野菜等の魅力ある地域資源の引き続き6次化も含めましてブランド化を推進する施策、さらにはスポーツ文化コミッションの活用、また歴史文化などを外国人に紹介する施策などによりまして、観光交流客のなお一層の増加を図り、地域経済のさらなる発展につなげていきたいというふうに考えているところでございます。
ふるさと納税事業を通じまして、箱根西麓三島野菜等の地域ブランド力を強化し、観光名所等の魅力を発信するとともに、三島市への集客の促進を図るよう努めております。 なお、三島市のふるさと納税の返戻品は、三島市で生産され、特産品として当市をPRできるもの、独自性のあるものを基準として設定しております。
また、先日、杉澤議員への一般質問に産業振興部長のほうからお答えいたしましたとおり、提案に関する条件の1つといたしまして、地元企業の参画による物販店を導入することや、箱根西麓三島野菜等の地域資源や地元特産品を活用すること、これらの条件を設定したいと今考えておりますので、そのようなことを考えますと、三島市内の商業施設や観光施設はもとより、富士箱根伊豆にわたる広い地域で大変大きな経済波及効果が見込まれるものと
さらに、「食べる」、食事につきましては、ホテル内はもとより、箱根西麓三島野菜等、地元食材を使った飲食店をさらにPRしたいと考えます。さらに、「観光情報を発信する」につきましては、観光案内所をホテル内に設置し、宿泊、買い物、食事と併せ、一体的なプロモーションを行いたいと考えております。
さらに、大会の優勝者には三島市長賞として箱根西麓三島野菜等の地元の産品を贈呈することも予定しております。 女子プロゴルファーは人気選手も多く、三島市での大会における熱戦が今から楽しみですが、その経済効果を最大化し、地域活性化につなげるよう準備と調整を進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。
いずれにいたしましても、三島市地域ブランド推進協議会が、いわば箱根西麓三島野菜等、地場産品のブランド力向上の推進エンジンとしての役割を存分に発揮していけるよう、官民協働の取り組みを積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ◆2番(伊丹雅治君) ありがとうございます。
また、今後の目標といたしましては、三嶋大社とせせらぎ、うなぎや三島コロッケ、箱根西麓三島野菜等の三島ブランドなど三島市の豊かな自然と歴史、豊富な食材、また、新たにできました伊豆フルーツパークですとか、供用予定の箱根西麓三島大吊橋などの観光資源におきまして、その魅力をキャラクターの活用を通して、効果的に情報発信していく仕組みの創意工夫が必要というふうに考えております。
その一部を御紹介いたしますと、中心市街地の楽寿園、三嶋大社、せせらぎルートを拠点としたガーデンシティの推進、三島ウナギ、箱根西麓三島野菜等の三島ブランドによる食のまち、三島市の推進をしております。また、誘客セールスやマスコミに三島市の魅力を紹介するプレスツアーを実施するなどPRの強化にも努めております。